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TBS契約特派員の浅井久仁臣氏、災害派遣された自衛隊を揶揄して大炎上!

Gil Pender 2015年9月15日
 

先日の北関東と東北地方を襲った水害で、自衛隊の活躍によって多くの命が救われたことは言うまでもなく皆が感謝している。しかし、一方で何かと自衛隊を批判したがる人達も中には出てくるものだ。

現在、大炎上している投稿をご覧あれ。TBS契約特派員の浅井久仁臣氏によるつぶやきだ。

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「自衛隊が話題になるためだけに活動している」と揶揄しているように捉えることができる。このツイートに対しては当然、ニュースで自衛隊の活躍を観ていた人達から怒りの声が上がる。

▼荒川区議の小坂英二議員。

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怒りを露わにしてバッシングした。

もちろん、自衛隊が目立つために勝手に災害現場に行くということはない。

▼陸上自衛隊ホームページ「災害派遣の仕組み」より。

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このように、自衛隊が災害現場に出動するためには、都道府県知事や市区町村長などからの要請・通報と、防衛大臣などからの命令が必要になる。どれか1つでも無ければ、自衛隊が災害現場に出動することできない仕組みだ。

▼そして浅井氏が言う「消防」は鬼怒川決壊時は現場で思うように活動できない状況にあった。

「宮城 大和町で住宅に水流れ込む 消防近づけず」
NHK 9月11日 3時51分
消防が現場に向かったものの、周辺は水の流れが速すぎて、ボートなどで救助することができないということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150911/k10010227381000.html

このことから、浅井氏の「(自衛隊が)消防を差し置いて」ということは事実誤認だということが分かる。今回に限らず、これまでも自衛隊が出しゃばったという話は一切聞いたことがない。

かつて、吉田茂元総理大臣は防衛大学校の第一回卒業式で次のように述べた。

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「自衛隊が国民から歓迎されチヤホヤされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡のときとか、災害派遣のときとか、国民が困窮し国家が混乱に直面しているときだけなのだ。言葉を換えれば、君たちが日陰者であるときのほうが、国民や日本は幸せなのだ。」
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000152686

残念ながら災害派遣でも批判を浴びた自衛隊は吉田茂が想像した未来とは違う道を歩んでしまったようだ。

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