【速報】Appleが極秘裏に進めるiCarプロジェクトが流出か
netgeek 2015年8月6日|
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まだ正式には発表されていないAppleの自動車開発プロジェクトについて、新たな情報が飛び込んできた。Appleのプロダクトラインナップが今、大きく変わろうとしている。
これがAppleが考えたとされる車の全貌だぁぁぁああああ！！！なんか平べったい！
どちらが前で、どちらが後ろかもわからないぞ！！そもそも中に人が乗れるのかどうかも不安になるほどの薄さだ！名前は「iCar」での商標権取得を目指し、もし難しければApple Carで落ち着くとみられる。
ドアはスライド式で横に開ける仕組み！！！さらにこの自動車はケーブルで充電することで走行できるエコな電気自動車となっている。
シンプルなデザインでも高機能なところがAppleらしい。やはりジョブズ亡き後も、iMacやiPhone、iPadのデザイン哲学が引き継がれている印象を受ける。
噂では、Appleが本格的にこの自動車を売り出すことになった場合には1,000人規模のプロジェクトチームを組んで一気に攻めると言われている。
特にバッテリーの性能にこだわった開発に力を入れるようだ。ただ今回のこの車はAppleが発表したものではなく、出自・情報源について詳しいことは不明。よくiPhoneが発売される前に起きる「ファンによる勝手なデザイン予想」という可能性も拭いきれない。
日本車が小型化に向かったのとは違い、Appleは薄さを追求する方向にいく。目指す方向性はやはり我々がよく知っているiPhoneに似ている気がする。
iPhoneもバージョンが上がるごとにどんどん薄さが追求されている。車まで薄くするとはなんともAppleらしい発想と言えよう。
Appleの経営陣は以前から、自動車という市場規模の大きな産業に興味があったようだ。実際に現在も「Apple car play」という車でカーナビのようにiPhoneが使えるサービスを展開している。
次々とイノベーションを起こして我々の生活を驚くほど豊かにしてくれるApple。今後、どのように車業界に参入してくるのか楽しみだ。