「柏木由紀・手越のスキャンダルを流出させたのは小嶋陽菜」 休刊が決まったBLACKザ・タブーの関係者がYouTubeで暴露
netgeek 2015年7月14日
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AKB柏木由紀とジャニーズ手越祐也の旅行中のラブラブ写真が週刊文春に掲載されたことについて、「ネタをたれこんだ犯人は小嶋陽菜」という説が浮上し始めた。
ゴシップ誌「BLACKザ・タブー」が7/13に犯人を公開すると宣言していたにもかかわらず、7/12に突然休刊が決まったのは以前netgeekでも記事にした通り。
前回の記事:零細ゴシップ誌「柏木由紀と手越の写真を流出させた犯人はAKBメンバーと判明。7/13に公開します」→「休刊が決まりました…」
編集部は「無念ながらもこうせざるを得なくなった」「3人ほど憎い」と暗に圧力がかかったことをほのめかし、結局犯人は迷宮入りしてしまったのであった。
しかし!そこにぶっ込んできたのがプロレスラー兼YouTuberとして活動中の「シバター」だった。シバターはBLACKザ・タブーの最後の号にインタビュー記事を載せており、「特別なコネがあるため編集部に直接事情を聞ける状況にある」という。
「ライターの方と何人か知り合いになって、休刊について聞いたんですよ。僕が聞いた噂的なものを皆さんにお話したいと思います」。
「ゆきりんと手越のスキャンダルを売ったのはこじはる、小嶋陽菜です」
その後、シバターは小嶋陽菜と柏木由紀の事務所が違うことに触れ、同じグループとはいえ決して協力関係にはなく、むしろライバル関係であり、派閥もあることにも言及。総選挙で柏木由紀に負けて今ひとつな結果に終わった小嶋陽菜はLINEで送られてきた写真を関係者経由で文春に売ったと説明した。
ザ・タブーが休刊になったのはプロダクション尾木(小嶋陽菜が所属)とめちゃくちゃ揉めて裁判一歩手前までいったから。
しかし、雑誌はすでに印刷済みで小売店まで流通している状態だったため、最新号は売りだされてしまった。結果的に訴訟一歩手前のトラブルを起こした責任として編集長は飛ばされて雑誌は廃刊が決まった。
「あくまで聞いた話なので確定ではないですよ。でも、そういうことらしいです」。
動画はこちらから。シバターはこんな内々の話を暴露してしまってよかったのだろうか。今後は動画が消されたりしないかチェックしていきたい。