【驚嘆映像】子犬と遊んであげるのが面倒くさかった老犬は頭脳プレーに出た
netgeek 2015年3月31日
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子犬と追っかけっこをするのが面倒だった老犬が頭を使って最小限の労力で済ませた動画がYouTubeで大きな反響を呼んでいる。
動画はまず、子犬が「くぅ~ん」とボクサー老犬に甘えるところからスタート。
「かったりーなー」と顔をした老犬は目を合わさないようにするが、子犬は甘えっぱなし。どうやら犬語で話しているようだ。
そしてついに老犬は折れて追っかけにつきあってあげることに。
すぐ側には雪でつくられたちょうどいい遊び場があった。なるほど子犬はこれで遊びたかったのか。
しかし、しばらく経ってから子犬は異変に気づく。
「あれ!?いない!?走ってるの僕だけじゃん!」。
と、そのとき後ろから現れる老犬。
子犬「あ、いた!追っかけっこ再開だ!」
しかし、老犬は一周したところでコースアウト。
この犬、相当賢いぞ。絶対に理解してやってる。
子犬は再び気づかずに走り続けることになったのであった。
雪でつくったコースと老犬の頭脳プレーが功を奏した面白動画だ。これはすごい!
ぜひ動画をご覧あれ。
この動画はあまりにもスゴイと海外で大変話題になっており、なんと100万再生を突破!現在4,000ものGood投票が寄せられている。