【放送事故】フジテレビAKBドッキリ企画でやらせ発覚！カメラマン丸見えなのに騙されてるわけないじゃん！
netgeek 2015年3月12日|
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フジテレビで放送された48グループのドッキリ企画にて、どこからどう見てもやらせな内容があったと騒ぎになっている。
番組では「SKE48古川愛李は全く怒らない」という噂を検証すべく、タライ落としならぬ洗面器落としを実行することに。
メンバー過去6年間、古川愛李が怒っている姿を一度も見たことがなく、お腹を殴られても怒らないという噂まで立っているほどだ。
まず1回目のどっきり。洗面器を頭上から落とす！
本当に全く怒らない古川愛李は笑顔で「え、なに～？」と言うだけだった。その後、再び同じことを仕掛けてもまだ怒らない。
しびれを切らした仕掛け人は今度は大量に洗面器を落とすことに。さすがの3回目は怒るだろう。
さて、古川愛李は怒るのだろうか。仕事の書類を記入している最中なので邪魔されて一言言ってもいいはずだ。
しかし、全く怒っていない！笑顔だ。
さて、このドッキリでは結局、古川愛李は本当に怒らないと結論づけられたのだが、視聴者からは「これはヤラセでしょ？」、「やらせだから怒らないだけじゃん」という声が噴出した。
なぜならば、古川愛李から思いっきり見える位置にカメラマンがいたからだ。これはもはやドッキリとして成立していない！
カメラ固定で隠し撮りすればよかったのに、どうしてこんなずさんなことをしてしまったのか。きっとTV局側は古川愛李のリアクションをズームで撮りたくて仕方なくこうしたのだろう。放送ではうまくカットするつもりが、まんまと編集をミスしてしまったと。
その証拠に洗面器を落とす瞬間と落とした後とでイスの向きが変わっており、さらにカメラマンもいなくなっている。
きっと洗面器を落とす瞬間のカメラマンが映り込んでいるほうの映像は使ってはいけないものだったに違いない。さて、フジテレビは「実は、この部屋で過労死したカメラマンの幽霊なのです」などとでも言い訳するのだろうか。もうヤラセにはうんざりだ。
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