【速報】自民党の新人議員、前川恵(39)が「どうしよう…分かんない…」 こんな奴を当選させるな!!
netgeek 2014年12月25日
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料理研究家の肩書を持ち、比例東京ブロックで初当選した自民党の新人議員、前川恵(39)があまりにも無知すぎて怒りを覚える。
記者の質問に対してまともに返答することもままならない異常な状態。
記者「これからどちらに向かわれるんですか?」
「今からあの…ごめんなさい!なんて言えばいいんですか」
自民党スタッフ「初当院」
「はつとーいん???」
自民党スタッフ「初当院のため中央玄関に参ります、と…」
「え、なに?ちゅーおー…?」
基本的な言葉すら知識がなく、記者との会話が一向に進まない。前川恵は慶應義塾大学を卒業後、1999年にMEGクッキング&フラワーアレンジメント教室を開講。料理の世界でずっと生きてきたのだが、この度なぜか政治家になることを志し出馬したのであった。
しかし、この女、本当に政治に関する知識がなくてあまりにもひどすぎる。
記者がアベノミクスの負の面について質問したところ…。
「実質賃金の低下はひとつの課題だとは思いますが…まぁ…」。
急に伏し目がちになり、辺りをぼんやりと見ながら衝撃の一言を発したのであった。
「どうしよう。分かんない」
記者が「何か思うことがあればと思うんですが」と促すと「いや…コメントは…控えます(キリッ)!」。控えるところじゃないだろう。
続いて記者が議員定数の削減について聞くと…。
前川議員は「いや、削減は…個人的なことですよね?」と話しながら自分が所属する党の方針が分からなくなって慌ててスタッフに確認。「あれ、自民党の方針ってどうでしたっけ?」
参考動画:TBS News-i公式チャンネル。前川恵は1:09~登場する。
なんだこの体たらくぶりは。「料理研究家」といえば聞こえはいいが、実質的にはフリーター状態で遊んで暮らしていたのではないだろうか。
杉村太蔵に続くとんでもない議員に今、多額の税金が支払われようとしている。ふざける!こんな奴は失格だ!
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