前澤友作「退職代行の次は給与交渉代行はどうかな」
netgeek 2024年9月3日前澤友作氏(48)がXに投稿したポストが注目を集めている。世間のニーズを捉え、新たなビジネスチャンスを捉えようとしているようだ。
退職代行サービスの次はこれか!?
自分で辞めたいって言えない人向けの退職代行サービスが結構ニーズあるって話を聞くけど、給与交渉代行サービスってあるのかな?やったら流行りそうな。
— 前澤友作 (@yousuck2020) August 31, 2024
弱い立場である雇われ会社員の味方になるという良い理念のあるサービス。需要はあるのかもしれないが、それでもネット上では「うまくいかない」と予想する人も多い。
新事業は必ずしも需要があるからと言って成功するほど単純なものではない。反対派の根拠に着目し、以下のネット上の反応まとめを読み進めてほしい。
ネット上の反応
・社内で居心地が悪くなりそう
・本当は労働組合がやることなんだけどね
・成功率はどれくらいかな
・手数料のほうが高くて依頼者が赤字になったりして
・退職したらもう関係ないけど、給料交渉の場合は働き続けるからね…
・サボり魔が交渉しても結果は…
・労働組合が正しく機能していないのが問題
・オーストラリアでは労働組合の主な活動は賃金交渉だ
・給与交渉して駄目ならそのまま退職代行に切り替える
・プロ野球の代理人交渉も徐々に普及してきた
・給与交渉代行会社に支払う手数料のほうが多くなりそう…
・一社で10人同時にとかなら手数料が安くできるかも
・春闘である
・それより会社の飲み会代行業が需要ありそう
・交渉後に出社するの気まずくない?
・プロスポーツ選手だとエージェントが交渉するね
・増えた分が代行料でなくなりそう
・もう存在するんじゃない?
・看護師がそういうの使っていると聞いたことある。看護師専門の人材派遣会社で
・労働組合がない会社向け
・サラリーマンの年収なら割に合わないんじゃない?
・頼みづらいので流行らないと思う
・交渉決裂した後の居心地の悪さが怖い
・仕事内容をよく知らないのに交渉できないでしょ
・需要はあると思う
・弁護士に交渉してもらえばいいのでは…
・それを労働組合と言う
・上司が嫌味言ってきそう
・非弁行為にならない?
・ありだわ!
・確かにあげてと言いにくい…
・会社側も給与交渉代行サービスを雇って給与交渉代行サービス VS 給与交渉代行サービスに
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