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タバコ休憩でいなくなる社員に「不公平」という不満の声。どう対処すべき?

netgeek 2024年7月3日
 

喫煙者は仕事中によく抜け出してタバコ休憩をとる。非喫煙者からすれば不公平に思えるわけで、会社としてはどのように対処すべきだろう…。

会社経営者の男性が意見を求めた

Xに投稿されたポストは5,400以上リポストされ、大きな注目を集めた。それだけ多くの人の関心事であり、解決が難しい問題ということなのだろう。

仕事を能率的に進めるためには適度な休憩は大事だが、人によってはタバコ休憩が多すぎケースがあるのも確か。そしてときには喫煙所で重要な話が決まってしまい、非喫煙者は蚊帳の外になってしまうこともしばしば。

会社によっては「喫煙者は採用しない」と公言し、思い切った方針を打ち出すところもある。また職務内容によっては休憩時間をみんな一斉にとらせるということもできるが…。

会社としてはタバコ休憩はどう扱うのがベストなのだろうか。

ネット上の反応

・一日5、6回吸いにいくのおかしいよね

・吸わない人からすれば気になるね

・たしかに不公平感はある

・うちの会社では勤務時間は完全禁煙になった

・ずっと思ってた…。健康手当があればいい

・成果を出しているのならいいんじゃない?

・喫煙室の入室をカードキーで管理して1回5分に制限

・非喫煙者には「おやつ休憩」があった

・うちは休憩時間を決めて、それ以外のタバコ休憩は認めていない

・非喫煙者に月額7,000円の健康手当を支給している

・タバコ吸ってる人のために電話とってメモを置きにいくのストレス

・吸わない人にはお菓子休憩、ゲーム休憩、昼寝休憩を与えるとか…

・タバコ休憩中の電話対応が3分以上×5人以上×4回以上=計60分以上になっていた

・5分休憩はチケット制にするとか

・前の会社では喫煙所で重要なことが決まっていた。嫌な思いをした

・パフォーマンスのみを評価すれば簡単だよ

・喫煙者を不採用にしよう

・目標を達成していたら自由にさせています

・成果出していたら問題ない

・上司が喫煙室にずっといて話ができないの困る

・吸わない人は30分早く帰る

・すぐいなくなるやついたわ〜

・タバコ休憩は許されるのにお茶休憩は許されないね

・30分に1度タバコを吸いに7階から1階に行く人はクビになった

・在宅勤務ならタバコ吸いながら仕事できるから解決するのかな

・これを喫煙所から見ています

・入室管理で喫煙時間は非労働時間とみなして計算するとか

・戻ってくるとタバコくさい

・一日の休憩を60分と定め、自由に使っていいことにした

・大手企業は敷地内禁煙になりつつある

・前の会社はタバコ休憩を頻繁にする人たちが営業成績優秀だった

・喫煙室を有料するとか!?

・うちの会社は午前一回、午後一回の小休憩があるのみ

・回数が積もり積もればかなりの時間になるね

・非喫煙者も同じぐらい休みがほしい

・非喫煙者には有給を与えるとか

・ずっと不公平だと思ってた!!!

・採用の時点で喫煙者は雇わないようにする

・禁煙手当て、月1万円を支給

・難しい問題だ

・スタバ休憩の権利が欲しい

・50分作業して10分タバコ休憩する人いる

・禁止するのがルール的には簡単だけど…

・非喫煙者を優遇する制度が心理的にはベストかな



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