外国人が見つけたiPhone6、6つの脆弱性
netgeek 2014年9月25日
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スティーブ・ジョブズがいなくなったapple社から発売された期待の新商品iPhone6と6PLUSに次々と新たな脆弱性が見つかっている。この記事では、外国人が検証したiPhone6の意外な弱点を6つ紹介しよう。
1.ミキサーにかけると壊れる。
2.落とすと割れる。
▼iPhone6は従来のものよりも薄いため割れやすいようだ。
3.曲がる。
▼指で簡単に折り曲がるのでポケットにいれておくと、知らない間に曲がっていたりする。
4.ライフルで撃つと木っ端微塵になる。
▼こんな実験をするためにiPhone6を買うとは…よほどお金があるのだろう。
▼嬉しそうに破片をつまむスナイパー。なお、触るととても熱いらしい。
5.ハンマーで叩くと割れる。
▼こんな風になる。やはり液晶部分までダメージがいっているようで、落としたときよりも悲惨なことに。
5.液体窒素で凍らせて叩くと粉々になる。
▼こちらが凍った状態。画像からすでにひんやり感が伝わってくる。
▼これをハンマーでぶっ叩く!!すると魔法のようにiPhoneは光り輝きながら砕けていった。
外国人達はこれらの実験に対して「まじかよ!!!ライフルで撃つところだった。危ねー!」、「これは貴重な実験だ。apple社しっかりしろよHAHAHA」、「えーiPhone6ってミキサーだめなのか。残念」と驚いた様子をみせていた。