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インド人が日本のインドカレー食べた結果「ヤバイ!○○すぎる!」え、そうなの!?

netgeek 2022年12月25日
 

日本にあるインドカレー屋は味や辛さが日本人向けにローカライズされていると予想されるわけで、やはり本場のインド人からすればやはり偽物に思えてしまうのだろうか…。

インド人もびっくり!

まさかこんなに褒めてもらえるとは。お皿を見るに訪れたのは渋谷、代官山駅から歩いていけるAsian Spice Kingだろう。

Twitterに感想を投稿し、約7,500リツイートされたのはAnanya(アナンヤ)さん。プロフィールには「インド出身のアメリカ人、UC Berkeley Haasビジネス卒業、Amazon本社マーケター」という紹介文が。国籍は別として血筋的にはインド人ということか。

Twitterの反応

・それは嬉しい!

・本場とは違うの?

・店員さん緊張しただろうな〜

・普段からナンを食べるのはインド南部だけだっけ?

・ナンは日本のきりたんぽのようなもの。チャパティが主なので日本に来て初めてナンを食べるインド人は多い

・中国人が「日本の中華料理屋は美味しい」と言っていた

・安い店はネパール人がやってる

・そういえば日本のカレーはインドカレーからかなり変わったね

・日本はナンの形が円形じゃないよ

・日本ではカレーとラーメンはもはや別料理になっている

・ありがとう!私はインドで食べたチャパティが美味しかった

・本場の人はスプーン使わないで手で食べる?

・↑最近は手で食べる人は少ない

・本場の味スリランカカレーって店に入ったら食べられなかった…

・次は日本のハンバーガー店モスバーガーに行ってみて!

その他、Ananyaさんの日本絡みの投稿。

(1)菊正宗の化粧水だ!Amazonでも高評価レビューが多数書き込まれている日本酒の化粧水

(2)一人称はワシなのか!?

「ゴミの並び方に感動しました」と語るもおそらくこれは土嚢。水たまりができないようにするためか、水漏れを防ぐ目的で置かれているのではないか。あるいは一時的に置いているだけという可能性も考えられる。

(3)モスバーガーは奇妙な店名に思えるとのこと。入店はせず前を通っただけのようだ。

同じようにポカリスエット(sweatは汗)やカルピス(cow piss、牛のおしっこに聞こえる)も奇妙な商品に思えるというのは有名な話。

ちなみにモスバーガーの名前の由来はMountain(山)、Ocean(海)、Sun(太陽)の頭文字。創業者である櫻田慧氏がつけた。

(4)モナ王の味が気に入ったらしい。

アナンヤさんはYouTuberとしても活動中。

 



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