残業してたら自らケージに入って「散歩に行けない可哀想な僕」を演出してくる
netgeek 2022年12月22日飼い主の仕事が遅くなったとき、共に暮らすわんこは思いがけない行動に出る。
自らケージに入って悲痛な顔で見つめてくる。
出典:https://twitter.com/penta_pomepu/status/1605184907189583872
撮影/掲載許可:ぺんた @penta_pomepu
本来であればもう散歩に行く時間なのだが、飼い主はまだ仕事が終わっていない。ポメプーのぺんた(男の子)はそのことを理解して自ら可哀想な自分を演出しているようだ。
ぺんたは街の監視業務が仕事。後ろ足を伸ばす体勢は珍しい。
これから強風に立ち向かうぺんた選手。
エアロ仕様に変形したぺんた選手。
ベストポジションでご飯の香りをチェックしているところ。
だらんと脱力して外を眺める。
以前は枕の上に座っていたけど、最近、正しく使うようになった。しかしこうなると飼い主の寝場所は…。
さつまいもを蒸している香りを嗅ぎつけてキッチンに来た。
すごくまっすぐになっている。驚きのまっすぐさ。
ぺんた「犬がいる!」
生後4ヶ月の頃の写真。飼い主「子犬時代は野生の熊だった」
外から見たらこんな感じなのか。七三分けのお上品な前髪で真剣な顔をしているのがシュール。
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