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猫が溶け込みすぎていて葛飾北斎も二度見するレベル

netgeek 2022年1月28日
 

富嶽三十六景に掲載されている神奈川沖浪裏。日本人なら誰もが知る名作に、令和を生きる猫がアレンジを加えた。

初めからこのデザインだったみたい。

出典:https://twitter.com/izuka1159/status/1485216864393330689

撮影/掲載許可:橘 五瓜@猫垢 @izuka1159

全く違和感がないところが凄い。これは海坊主ならぬ猫坊主か、はたまたゴジラ的な怪物か。画の主役をすっかり奪ってしまった。

商品はフェリシモの爪とぎ「猫部×ミュージアム部 名画をたしなむ猫のつめとぎ〈葛飾北斎 神奈川沖浪裏〉」で9,875円。

猫も気に入って愛用しているみたいでなにより。

風流な姿を見せてくれたのはマンチカンのこつぶ(4才、メス)と、まめ太郎(4才、オス)。

なぜ玄関の番人みたいになっているのか…。飼い主の外出を見送りたい?それとも阻止したい?

これが温麺なるものか…。

ボリュームたっぷりでお得感がある。

ぬいぐるみに囲まれてにぎやか。ほんわかする可愛い写真だ。

足ふきマットが気に入ったのかも。目を細めて満足そうに香箱座り。

まめトナカイがサンタクロースを乗せてプレゼントを届けに行くところ。スピードはありそう。

お誕生日おめでとう。ちゅ~るで作ったよ。

わお!ラーメンのエリザベスカラーは軽量だからけっこう良さそう。

やはり狭いところは落ち着くらしい。それにしてもテトリスっぽい写真だ…。

前足でキープしているそのティッシュは何に使うの?

こつぶロケット打ち上げの瞬間。動きが伝わるブレ感が素晴らしい。

最後はタルトの写真でおしまい。本人は自分がどんな見た目になっているのか理解しているのだろうか…。



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