2050年の日本にありがちな23の事実
netgeek 2014年8月1日
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2050年といえばあなたは何歳になっているだろうか。時代の進歩は恐ろしく早いもので、きっとそこには予想もできない世界が広がっているのであろう。それでも今、未来を知りたいというニーズがあるかもしれない。そこでnetgeekが2050年の日本に起こり得ることを予想してみた。
6.ハンターハンターがまだ完結しておらずやっと50巻が発売。
10.高齢化社会が一周してけっこう景気がよくなってる!なんてことはなく、ますます若者の負担は増えて不景気に。
17.「ももいろクローバーZ」が「ももいろ苦労婆Z」に改名してまだ元気よく活動している。
18.名もないベンチャー企業がどこでもドアを発明してトヨタ倒産。
20.電脳化が進んでいるので基本的に勉強はしなくてもいい。メモリを頭に差し込むだけで莫大な知識が一瞬で身につく。
22.図書館はなくなっている。全て電子書籍化されて、自宅にいながらにしてワンクリックで本を閲覧できるようになるのだ。
以上23の起こり得る事実いかがだっただろうか。未来を予想しだすとキリがないが、その予想を元にして株を買ってみたりするとけっこう面白い。長い期間で予想して長期ホールドでどーんと構えていれば細かな株の値動きなど気にしなくてもいいから気が楽でいいぞ。個人的にはまだ名もないけれど、ユニークな研究を行っているITベンチャーにシードマネーを投資してみたい。