早く会いたいのにドアの邪魔になるポメラニアンのジレンマ
netgeek 2021年3月18日ヤマアラシ(ハリネズミ)のジレンマに似た話だ。とあるポメラニアンは飼い主に早く会いたいあまり近づきすぎてしまい、逆に接近できなくなってしまう。
ドアが開けられない…。
出典:https://twitter.com/msl_pome_pome/status/1370680851499868161
撮影/許可: ミサイル @msl_pome_pome
純粋無垢な顔でドアが開けられるのを待っているのはポメラニアンのミサイル(メス)。ゲームに出てくる愛らしいポメラニアンが名前の由来となっている。
正面から撮ると毛玉のような、まっくろくろすけの色違いバージョンのような…。とにかく毛がふわふわですごい。
安定感のある鍋で体重測定。奇妙な見た目だが、断じて調理して食べるわけではない。
自分の昼ごはんがちゃんと用意されているかチェックしにきた。
その顔はどうした。寝ているのか?
いつもより重力が強いと思ったらミサイルがスカートを引っ張っていた。小さな引力だ。
新型ターミネーターなので通り抜けられる。
テントにお気に入りのものを集めている。可愛い。
こんな愛くるしい生き物が家にいるなんて嬉しすぎる。
ミツバチになってみた。ミサイル「ブンブンブーン」
こんなにミニマムな体だったのね!水に濡れると本体が出てくる。
頭も!この小ささはびっくり。
愛らしい姿で人間の心を癒やしてくれるミサイル。ポメラニアンのジレンマを理解する日は来るのだろうか。