netgeek

0

ニワトリ小屋を宇宙船にしてみた

netgeek 2021年1月19日
 

我々人間は自分の生活は質素であるように努めるものの、愛するペットについては逆にできるだけ贅沢をさせてあげたいと考える。

庭にUFOが現れた!ニワトリが吸い込まれていく!

アイダホ州在住のブレットさんとエレンさんもペットに贅沢をさせてあげたいタイプで、なんとニワトリに自作のUFOをプレゼントしてしまった。

UFOの内部は居心地が良いように設計されており、快適な場所としてニワトリも気にいってくれたようだ。

通常、ニワトリ小屋は外敵から身を守る場所として機能するもので、シンプルに金網が使われることが多い。

ところがブレットさんとエレンさんは創造性が豊かで、オリジナルのアイデアを元にリアルなUFOを作ってしまったのだ。いや、実際には本物のUFOなど誰もちゃんとは見たことがないのだからリアルかどうかは分からないが…。少なくともこのニワトリ小屋が空から降ってきて中からニワトリが出てきたら誰もが宇宙から来た生物だと思うことだろう。

設計ができあがったら次は材料探し。すぐにパラボラアンテナが最適であることが分かった。

ブレット「厳しいアイダホの冬に間に合うように完成させる必要があると理解していました。家に帰ってから積み上げたとき、パラボラアンテナでできたUFOの形はとても刺激的でした」

骨格はこのまま使えるので、あとは防水、窓、換気、掃除、卵の回収を意識して作業を進めていく。

オークションサイトのeBayで見つけた監視カメラのアクリルカバーをつけて宇宙船らしさを演出した。

断熱材もつけていく。

もうこの時点でかっこいい。秘密基地みたいでワクワク感が半端ない。

「庭はめちゃくちゃになりましたが、断熱材をつけたあたりから小屋っぽくなりました。ドアとハッチもついており、ニワトリが自由に出入りすることができます」

屋根の部分の塗料は光を反射するものにして夏でもできるだけ涼しくなるよう工夫した。

捕食者から逃れるためには小屋を高くしたほうがいいということで、トランポリンメーカーからトランポリンの土台を160ドルで購入した。

ところでこのニワトリはけっこう高価な品種かもしれない。日本でよく見かけるタイプのものとは異なる。

LEDライトと排熱器具もつけて完成。

ライトをつけると物凄くクール。宇宙からやってきた乗り物だ。

緑色のライトがなんとも近未来的な雰囲気を演出し、UFOにニワトリが入っていく様子が実に面白い。ニワトリたちはどのような心境でこの小屋を使っているのだろうか…。



▼この記事が面白かったらいいね!

▼この記事をシェアする
▼netgeekをフォローして最新情報を受け取る


Leave a Comment




Login to your account

Can't remember your Password ?

Register for this site!