パーソナルスペースを侵略してくる20匹の動物
netgeek 2020年12月8日誰にも「それ以上近づかれたら不快に思う」という限界の距離がある。その内側をパーソナルスペースと言う。会話するとき、座るとき、人間誰しも適度な距離を保って接するものだ。しかし…。
動物はパーソナルスペースなんてガン無視だ。
1.お風呂に入っていたら毛むくじゃらな生き物に覗かれていた。
2.やつらは至るところに潜んでおり、人間を観察している。
3.猫ズ「トイレ使う?はいどーぞ」
4.隙あらばパーソナルスペースを狙ってくる。やっかいな同居人だが、可愛いので許せる。
5.チャレンジャーなので何でもやってみたい。思いついたことは試してみたい。
6.わんにゃんコンビでやってくることも…。
7.じっと見ているだけで一緒にお風呂に入ることはしない。
8.育児はどうしたらいいか分からないが、近くにいるだけで参加しているつもりなのかもしれない。
9.「ねぇ人間、水に濡れて大丈夫なの?」と心配してくれているかのよう。
10.そんなところにいたら履いてしまうぞ。
11.風呂から上がったらすぐいる。そんなところにいたらバスタオルとして使ってしまうぞ。
12.猫にとって歯磨きタイムはおもちゃで遊ぶ時間。おもちゃは歯ブラシ。
13.どこにいようと常に狙われている。
14.プライバシーなんて皆無だ。
15.自分専用の部屋は作れない。相棒が侵略してくる。
16.たまに誰にも邪魔されずにのんびりできていると思ったら思わぬところから見られていることがある。
17.先回りで待ち伏せしているパターンもある。けっこう知能犯だ。
18.奴らはパーソナルスペースに入れてほしいと大声で騒ぎ立てる。そして中に入れたら今度は出せと大騒ぎする。
19.何を考えているんだ。なぜパーソナルスペースを許してくれない。
20.猫たち「いらっしゃい。ゆっくりしていってね」こんな生活もう最高だ。