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撫でるときに耳を開いてくれる優しい犬

netgeek 2020年11月23日
 

犬は周囲の状況にあわせてしっかりと空気を読むことができる優しい生き物だ。

耳に注目すると柴犬の優しさが伝わる。

出典:https://twitter.com/inu_10kg/status/1330329033117196291

撮影/許可:inubot @inu_10kg

一見すると飼い主が柴犬の頭をなでているだけの写真なのだが、注目すべきは耳の位置。なんと頭をなでやすいように耳を動かしてくれているのだ。

しかし、それにしてもまさかここまで耳を動かすことができるとは…。人間にはできない芸当だ。

ちなみになでるのをやめてみると…。

「なんでやめちゃったの?もっとなでてよ」とアクロバティックに見てくる。その首の角度は面白いぞ。

犬「うひょー」プールに入った。冷たくて気持ちいい。

ケーキだ!美味しそう。

隙間に入るとフィットする感じと足の香りが最高なのである。

お犬さん、キャッチ失敗の巻。

やせい の ねこ が あらわれた!▷たたかう ▶にげる

やさしい顔をしている。

アゲハ蝶?ふわふわしていて不思議な生き物だ。

「見て見て!ナイスな棒をゲットしたよ!」

「これちょっとくわえにくいよ!バランス悪いよ!」

耳を動かしてくれる柴犬の生活はこんな感じ。書籍「inubot回覧板」も出版されているので気になった人は是非ご覧あれ。

あわせて読みたい→靴を片方だけ持ってきて何食わぬ顔をしている。犬あるある



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