鶴の恩返し!?犬がレポートを書いてくれていた
netgeek 2020年8月4日
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少し目を離した隙に犬が飼い主の作業を手伝ってくれていた。これは鶴の恩返しに似た話かもしれない。
PCを使いこなす!タッチタイピング!
出典:https://twitter.com/Znplus2/status/1290139353008631808
撮影/許可: すんだん @Znplus2
できあがったレポートは¥から後ろが犬執筆によるもの。最後の「セルフケア」と書けたところに知能の高さが垣間見える。声帯の都合上、人間のように言葉を話すことはできないが、実は本気を出せばけっこう文字を使いこなすことはできるのでは…。という気もしてくるから面白い。
この記事ではせっかくなのでこの可愛い犬の写真をまとめてみた。
魚拓みたいなポーズ。犬拓?
どこまでがクッションかな?
散歩に行けるのが嬉しすぎる。
水道管を破壊したときの写真。
こたつの上級者の使い方。それが快適なの分かる。
飼い主「うちの犬も本名あるのかなって思って調べてみたら、クリークオブ デイドリーム コースト ジェイピーでした」
散歩だと思ったら動物病院だった。しょんぼり。
今夜は焼き肉だ!
肉を分けてほしくておねだりポーズ。
レポートを書いてくれた愛犬は愉快で楽しそう。
肝心のレポートは芸術作品として展示するのはどうだろう。名前はバンクシーならぬワンクシーが良いと思う。