猫が愛用するアザラシクッション、変わり果てた姿に(泣)
netgeek 2020年5月29日
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やはりクッションというものは中の綿がへたってくるのは仕方がない。いつも猫が寝るのに使っているクッションが残念な姿に変貌していた。
せんべいみたいになってしまった。
出典:https://twitter.com/yoshidaterukazu/status/1264839810889379841
撮影: 吉田輝和 仕事募集中 @yoshidaterukazu (Twitter)
普通のクッションならぺったんこになってもさほど違和感はないのだろうが、今回はアザラシの顔がついていることが仇となってしまった。あまりにも平べったい顔はもはやカレイさながら。
ここまでになってしまうほど愛用したのは猫のひじき(4歳)。ロシアンブルーのメスだ。
しかしこれはこれで使い勝手が良いかもしれない。ひじきは変わり果てたアザラシをどう思っているのだろうか…。
特に気にしてなさそうだ。
せっかくなので可愛いひじきの日常を覗いてみよう。
ひじき(このクッションもなかなかいい感じ)
うんこの順番待ち。このトイレ可愛い。
ゲームか何かのおまけのゴム腕輪をはめているところ。
猫を撫でていたらなにやら視線を感じる。
嫉妬だ。
塩昆布に体の色がそっくり。前世は塩昆布だったに違いない。
これで最後。ダイナミックなポーズはお腹を撫でてほしいと伝えている?
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