【実験】猫 VS 小さくなっていくマット どこまで上でくつろげるのか！？
netgeek 2020年4月26日|
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狭いところが好きな猫の限界を調査する。そんな興味深い実験映像がYouTubeで公開された。
小さくなるマット。
実験に使うのは滑り止め用のマット。上に乗ると程よいフカフカ感があって居心地が良いみたいだ。これをカットして小さくしていく。
まずはレベル1の大きさ。
まだ楽勝、お気に入りスポットらしく、猫はすぐ上に乗ってくる。
レベル2。半分ほどの大きさになってしまった。
それでも猫は乗る。前足と後ろ足を乗せている。
レベル3も同様。ではレベル4はどうだろう？
前足だけ乗れている。一応は使っているのでクリア。動画では1:45に豚が登場する点にも注目。
レベル6はさすがに無理なのでは…。
猫はマットに一直線に向かってくるものの、前足の間に挟み込むだけだった。これは使えていないので実験はここで終了。
猫は思ったよりも小さい面積でも上に乗ってリラックスしようとすることが分かった。
しかし、それにしても猫にはなぜこのような習性があるのか。YouTubeのコメント欄では「飼い主に気を使って座ってあげているんだよ」「やらせに違いない」「マットから充電しているのかも」「明日には猫のほうが小さくなっているよ」という見解も…。