この5枚の画像を見るとたちまち「女性専用車両は廃止すべき」という考えに変わります
netgeek 2014年7月1日|
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女性専用車両が導入されてからしばらく経つ。当初は時間が経つにつれて抵抗がなくなり、反発する人はいなくなると考えられていたが、未だに男性差別として訴え続ける人がいる状況だ。中には「あえて毎日、女性専用車両に乗って通勤している」という人もおり、YOUTUBEで「女性専用車両」と検索すると駅員と口論を繰り広げる様子がたくさん見られる始末。果たしてこのままでいいのだろうか？
仕方ないと諦める人もいることだろう。しかし、これから紹介する5枚の画像を見ると、たちまち考えが変わるはずだ。女性専用車両の導入は明らかに間違っている。
１．まずはこちら。車両単位で区切っているため、バランスの調整ができていない。
２．このような光景は毎朝みられるのだ。駅員はなぜ変革を起こそうとしないのか。
３．優雅に本を読んでいる場合じゃないぞ！
４．何をそんなに心配しているのか。
５．そもそもニーズがないのだ。
以上、これが通勤時に起きている珍現象とその実態だ。女性専用車両をなくせばどれだけ多くの日本経済を支えている社会人が楽になることか。ただでさえ、日本の通勤ラッシュの混雑っぷりは世界的にみて異常なのに、それに追い打ちをかけるこの奇妙なルール。女性専用車両というバカげたものは一刻も早くなくすべきではないだろうか。
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