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流氷ドラフトはオホーツク海の青色が特徴の革命ビール

netgeek 2020年1月22日
 

ビールといえば黄色いものというのが常識だが、実は黄色でなくとも成立するらしい。青い色のビールが存在することが分かった。

美しい。

出典:https://twitter.com/giieyjojo/status/1219256740304175104

撮影: ギー@fgo @giieyjojo

まるでカクテルのような綺麗さ。発泡酒である流氷ドラフトはそのパッケージのイメージ通り、中身も青色でとても爽やかだ。グラスに移して眺めるとうっとりとしてしまう。

流氷ドラフトは網走ビールが販売する商品で値段は高め。HPの説明によると、網走の冬の風物詩である流氷を仕込水に使い、オホーツク海をイメージした鮮やかなブルーが特徴とのこと。東京農業大学と共同で地ビールを開発したことが網走ビールの発端のようだ。

気になる味は「苦くなくて飲みやすい。すっかり爽やか」という感想。ビールが好きな人は一度でいいから試してみる価値はある商品だ。

▼公式画像。

▼青なのにビールの味というのは脳が混乱しそう。

Amazonでも気軽に購入することができる。レビューを見ると賛否両論飛び交っているようだ。見た目の綺麗さは間違いないようだが、味が気にいるかどうかは人の好みによりそう。

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