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LINE乗っ取り詐欺犯がプリペイドカードを要求してきたので騙されてみた

腹BLACK 2014年6月22日
 

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6/22、netgeek編集部の元にこんなメールが届いた。「LINE乗っ取り犯からメールがきたので騙されるふりをして会話してみました。被害者を増やさないためにも、もしよろしければ記事にして頂ければと思います」。LINEでは現在、他社から流出したパスワードを使って不正ログインを行い、登録されている友人に「プリペイドカードを買ってコードを教えてほしい」と要求する詐欺が頻発しているのだ。

敵の手口を知れば騙されることはない…ということで犯人の手口を順を追って紹介しよう。

(1)まず、来たのは「何してますか?忙しいですか?手伝ってもらっていいですか?」という文章。名前が「unknown」になっているのは後に退会されてしまったからで、この時点では友人のアカウントだったという。
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すぐに詐欺だと気付いたので、話にのって「了解」と返事をして話を進める。1万円のプリペイドカードを4枚なので4万円分とけっこうな額だ。調べたところ、この額は人によって違っており、5万円や6万円を要求される人もいるらしい。

(2)ここで、もしやbotの自動送信ではないかという疑いが浮上したので、どこのコンビニで買えばいいのか質問。
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その返事が「でもいい」とは?「どっちでもいい」ということだろうか。一応botではなさそうだ。

そして犯人は転売することを正直に話し始めた。「仕事で必要」などもっともらしい理由を持ち出すのかと思ったら意外と率直だ。

(3)そこでこちらも直球勝負を仕掛けてみた。「俺損するやないかいwwwwwww」
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そうすると「5000を差し上げます」とおいしい提案をしてくる犯人。日本語が変なのできっと外国人だろうと思い、「あなたはどこの国の人?」とストレートに質問してみた。が、「????」と返ってきたのでまだ騙されているふりをして話を続ける。

(4)香港にいるのか聞いたところ、3分経っても返事がなかったので、慌てて買ってきたふりをする。
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「画像ない?」に対して「いいです」と意味不明な返事。やはり外国人のようだ。

(6)もうそろそろ面倒くさくなってきたので、とどめを刺すことに。
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「逮捕される嫌じゃないの?」が既読になってから返事が来なくなってしまった。未読のままなので諦めたのだろうか。ここでもしやと思い電話をかけてみることにしたが、いくら待っても出なかった。LINEのアカウントが乗っ取られた場合は犯人に繋がるという認識で合っているのだろうか…。

以上が犯人の手口だ。つい騙されてしまう人もいるということなので、この記事を是非SNSでシェアして防犯を啓蒙して頂きたい。

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