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【速報】吉本興業がキングコング西野亮廣の名前を使ってバイラルメディアに参入

腹BLACK 2014年6月22日
 

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漫才コンビ「キングコング」のツッコミとして活躍する西野亮廣が動画紹介型のバイラルメディア「アホ図鑑」を開設・運営していることがnetgeekの調査により判明した。しかし、よくよく調べてみると西野が個人的に運営しているというよりは、吉本興業が影の運営者となっているようだ。

ahozukan
参考:アホ図鑑
http://ahozukan.jp/

アホ図鑑は、「編集長西野亮廣が、おもわず笑ってしまった動画だけ紹介しちゃいます!」というキャッチフレーズの下、YOUTUBEなどの動画を紹介するサイトだ。バイラルメディアらしく、twitterとFacebookのボタンが大きく表示され、テキストはほとんど書かれていない。アホ図鑑のtwitterとFacebookを遡って見てみると、最初の投稿が6/3となっているので、まだオープンしたばかりなのだろう。

twitter
https://twitter.com/ahozukan

Facebook
https://www.facebook.com/pages/%E3%82%A2%E3%83%9B%E5%9B%B3%E9%91%91/1480176858866681

それにしてもキャッチフレーズの通り、本当にキングコング西野が動画をピックアップして紹介しているのだろうか。おそらく、よく芸能人が飲食店をプロデュースするときにやる名義貸し的な手法なのではないか。実際に西野以外にもスタッフが関わっていることが以下のツイートから伺える。

内幕は株式会社ベルロックメディア

さらに詳しい情報を得ようとドメイン情報を調べたところ、運営者は株式会社ベルロックメディアであることが判明した。

参考:ドメイン情報
http://www.aguse.jp/?url=http%3A%2F%2Fahozukan.jp%2F

ベルロックメディアは吉本興業が他社と共同出資して設立した会社だ。現在の資本金は4億8500万円とかなり大規模。

bel
Bellrock Media は、総合型エンタテインメント企業である吉本興業を中心として、携帯電話向けコンテンツ配信技術のトップ企業フェイス社やインテル社などの出資によって 2005年に米国に設立されました。また、2011年には株式会社D2Cと資本提携いたしました。株式会社ベルロックメディアはその100%子会社です。ベルロックグループは、吉本興業グループである強みを最大限に活かし、動画配信サービス「JOOKEY(ジョーキー)」の運営、ブランデッド・エンタテインメント事業を日米で連携しながら展開しています。
http://bellrockmedia.co.jp/

サイトにはキングコング西野の名義を使っているとはいえ、これは実質的な吉本興業のバイラルメディア参入とみてよさそうだ。海外でBUZZFEEDやBusinessInsiderといったウェブメディアに注目が集まる中、日本でも大手企業の参入が相次いでいる。直近ではサイバーエージェントやトレンダーズといった上場企業までもが手を出し始めているのが現状だ。

参入障壁が低いあまりに過剰供給でレッドオーシャンになってきたキュレーションメディア業界は今後どうなっていくのだろうか。最大シェアを獲得して市場を支配するのは大手企業か、それともまだ名も無きベンチャー企業か。

【15:48、追記】動画の選定は西野氏が行っているとのこと

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