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サボリーマンを減らす(?)傾斜をつけたトイレ、残念ながら大不評

netgeek 2019年12月21日
 

イギリスのメーカーStandardToilet社が提案した新型のトイレが世界で不評を買っている。生産性を上げる目的らしいが、労働者にとってはデメリットしかない。

トイレが進化した?

長らく進化のなかった水洗トイレがここにきてまさかの改良。通常なら水平に設けられている便座をあえて13度傾けたものが提案された。この角度は絶妙で、用を足すには不便はないが、わずか5分ほどでつらくなってくるのだという。

ぼんやり座ったりスマホを眺めたりする時間が減るだろう。

StandardToiletはこのトイレをオフィス用として想定しているようだ。

StandardToilet社はHPで次のように試算する。

トイレに費やす時間は一人10分で合計550万時間。時給12ポンドで計算すれば年間2兆3000億円が失われている計算になる。そこにこのStandardToiletを導入するとトイレで過ごす時間が25%減り、年間48億ポンド(約6880億円)が浮く。

ところがこのリラックスできないトイレはソーシャルメディアで大不評。人を雇う側としては大きなメリットかもしれないが、実際にトイレを使う側としては何も良いことがない。

外国人のリアクション

・上司の机も13度傾けよう

・障害がある人はどうすればいいんだ!

・生産性の向上は賃金の向上とともに成り立つものだ

・角度13度のオプションパーツが売れるね

・追加料金払えば水平になる?

・5分の休憩も許されないのか!

・もう垂直にするのどう?

・こんなことよりウォシュレットにお金使って

・良い休憩がなくなって生産性下がると思う

・足を斜めに真っ直ぐ伸ばせば座れるぞ

・そもそも本当の休憩を与えていたら我々はトイレで余計な時間を使うことはないのだ

擁護派の意見は皆無と言っていいほど。騒ぎになったためか現在、StandardToiletのHPは閲覧できなくなっている。

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