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音楽市場に珍現象!レコードの売上がCDを逆転しそう

netgeek 2019年11月5日
 

時代の変化とともに変わっていく人間のライフスタイルはときに逆行することもあるのかもしれない。音楽市場で珍しい現象が起きている。

レコードが伸びてきた。

参考:The strange revival of vinyl records

このグラフはアメリカでの音楽の売上を媒体別に示したもの。赤(vinyl)がレコードで、オレンジがカセット。両者は2000年の少し後にほぼ絶滅したように見える。一時期はCDが時代を支配したものの、その後、MP3とストリーミングが売上を伸ばし、青色部分が台頭してきた。SpotifyとApple Musicは市場の62%を支配しており、気軽にスマホで音楽を聞く時代になってきた。

この時代の流れの中で注目すべきはレコードが復活してきていることだ。CDがどんどんと衰退していっているのに対し、なぜかレコードは売上の比率を高めている。現在もレコードのシェアは4%あり、ニッチ市場として生き続けている。

これはレコードがもつ独特の音の味わいを楽しんでいる人が多い証左ではないか。高音質な音楽もまた良いが、レコードのほうが風情があり、レトロな雰囲気がかっこいいという見方もできる。

全体として衰退する音楽市場においてレコードが復活しつつあるというのは実に面白い。

Amazonで検索したところ、レコードプレーヤーは今でも売られており、さらに比較的最近の音楽もレコード版が出されていることが分かった。もしかするとレコードに軸足を置いた事業にビジネスチャンスがあるのかもしれない。

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