プロポーズにいつ気づくのか？全然気づかない彼女のX日
netgeek 2019年9月5日|
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Edi Okoroさんが彼女のCally Readさんに対し面白い試みをぶつけている。Ediさんは一部始終をまとめてFacebookにアップした。
プロポーズにいつ気づくのか。
Ediさんはすでに婚約指輪を用意しており、渡すタイミングを見計らっている。
しかし、この状況のワクワク感がたまらなく楽しい。
こっそり鍵に忍ばせてみた。全然気づかれなかった。
寝ている間に写真を撮る。
「結婚してください」「ZZZ…」
店の会計中に。
ちょっとした隙を狙って。めちゃめちゃ楽しそう。
指輪を持ち歩いているのか。
車の中から。
気づきそうで気づかないものだ。
ベッドでスマホを触っているときに背中に乗せてみた。
スマホに夢中で気づかない。
こっそり写真を撮っても意外とばれないものだ。
双眼鏡を覗いているときに差し出してみる。
地図を見ているとき。
寝ているときに手渡してみた。全く起きない。
いつ気づくのだろうか…。
こうして5年が経った…というのは冗談。しかしそろそろ気づいてほしい気もする。
真ん中に置いてみた。
そして指輪はついに左手薬指に。
Ediさんによると「黒い箱を持っていることに気づかれたことはあったけど、それが婚約指輪だとは思われていなかった」とのこと。ずいぶんと世間を楽しませてくれたエンターテイナーの2人には幸せになってほしいものだ。
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