富士そばが「タピオカ漬け丼」を新発売。見た目はいくらに似ているが…
netgeek 2019年8月19日
|
富士そばが一部店舗で奇妙な新商品を発売した。蕎麦屋がタピオカブームに乗るとどうなるのか…。
「タピオカ漬け丼」というパワーワード。
出典:https://twitter.com/k_parepu/status/1163051772740399110
富士そばといえば硬派な店構えで渋い店ではあるのだが、なぜかタピオカを絡めた新商品を考案してしまった。内部事情によると、三光町店の店長がタピオカブームに便乗して考え出したのだという。
現在、タピオカ漬け丼は三光町店でのみ販売されている。券売機の最も目立つ左上にデカデカと表示!これは期待できる(?)
期間限定だが、評判が良ければレギュラー化される可能性も無きにしもあらず。
公式画像を見るといくらの雰囲気でタピオカが乗せられていることが分かる。
タピオカと白ごはんは合うのだろうか?日本ではミルクティーに入れるものという認識があるため、全く想像がつかない。
実際に食べた人は「食感が気持ち悪い」という感想を残しており、店長も「短命になるかも」とのこと。ではなぜ販売に踏み切ったのかと疑問が残る。富士そばの考えていることはよく分からない。
Comments (1)