これはすごい!思わず目を疑ってしまうような面白錯視画像17連発!
netgeek 2014年6月5日
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人間の脳とはよくできているもので、私たちが見ている物事を勝手に補完してくれたりすることがある。そんな脳のメカニズムを利用したのが錯視画像だ。今回は思わず2度見してしまうような面白錯視画像を17枚紹介しよう。ぜひ不思議の世界に迷い込んでほしい。
1.立体に見える公園
1.立体に見える公園
5.階段シリーズ第3段。上がっているのに下がっていて、下がっているのに上がっている?
7.下に行くほど長く見える猫のカラダ。実はどれも同じ長さである。
9.立体的に見える+繋がっているように見えるが実は同心円である。
10.真ん中の点を見ながら頭を前後に動かすと2つの円が逆方向に回転しているように見える。
14.緑で描かれているところは同じ長さなのに奥の方が長く見えてしまう。
17.最後は有名な1枚。AとBは同じ色なのに、全く違って見える。
以上17枚見て頂いたがいかがだっただろうか。どれも摩訶不思議なものばかりで人間の脳の不思議さを存分に感じられたのではないだろうか。
人間の目とはどうしてこんなにも不思議なものなのだろう。見たまま捉えるというのは私たちにとって、実は非常に難しいことなのかもしれない。
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