小西ひろゆき「安倍総理ほど自衛隊を踏みにじっている政治家はいない」←お前だろー!
netgeek 2019年3月31日
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まったくもって意味が分からない投稿。
本会議演説: 安倍総理ほど、自衛隊員の名誉と尊厳を踏みにじっている政治家はいない。「これ以上、自衛隊員を改憲の道具にすることは断じて許されない」、「あなたには、改憲を唱える資格など一ミリもない」と満身の怒りをもって安倍総理を弾劾するものであります。 pic.twitter.com/Fo1sZ1nIse
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 27, 2019
小西ひろゆき議員はいつものように大好きで大好きでしょうがない安倍総理を批判しようとする。その過程で自衛隊の名前を出して改憲批判に繋げたようだ。しかし、過去の出来事を知っている国民からすればどの口が言うかという思いだ。
少し前、小西ひろゆき議員は「マラソン中の自衛隊員にばったり出くわし『小西か?お前は国民の敵だ!』という暴言を受けた。これはシビリアン・コントロールに反するものだ」と大騒ぎしていた。
「共謀罪ができたら私は海外に亡命しないといけなくなる」これは小西ひろゆき議員が法改正を大袈裟に捉え、大衆を扇動するときに使った言葉だ。結局、今も日本にいることを思えばやはりあのときの言葉は嘘八百だったのだろう。
直接文句を言った自衛隊員はこのような経緯を詳しく知っていたがゆえに怒りをぶつけたものと思われる。
その後、小西ひろゆき議員を揶揄するコラ画像が多数作られたのを見るに、日本国民の大半が自衛隊員の味方になったのは明白だった。
しかしながら、もうほとぼりが冷めたと思ったのか、小西ひろゆき議員は自分のことを棚に上げて安倍総理が自衛隊を踏みにじっていると主張し始めた。いや実際には安倍総理は自衛隊の存在を憲法に明記すべく動いているわけで、事実は全くの逆だろう。
小西ひろゆき議員の思考回路は支離滅裂で意味が分からない。
netgeekではアンケートを実施中。
自衛隊の名誉と尊厳を踏みにじっている政治家はどちらですか?https://t.co/xtHBfwk8kE
— netgeek (@netgeek_0915) March 31, 2019
結果は言わずもがな。小西ひろゆき議員にはこの現実を冷静に受け止めてほしい。