パノラマ撮影で生まれた新種の犬12匹
netgeek 2019年3月31日
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最近のスマホについているパノラマ撮影の機能は実は性能がまだ未完成。動く物体を撮るとカメラが誤認識してしまうことがある。
犬をパノラマ撮影して失敗した事例を集めてみた。
1.なんだこれはー!?芋虫みたいに足がたくさんある犬。歩くのが大変そう。
2.バクみたいに口元が長く伸びてしまった。なぜこんなことに…。
3.逆に首が縮んでしまった例。首輪が抜けそう。
4.番外編。ながーい馬。
5.二本足の犬。カンガルーみたい。
6.なんだこの奇妙な生き物は!?エイリアンか!?
7.ボールをGETした瞬間の犬。ずいぶんと無駄のないボディだ。
8.ダックスフンドも驚きの長い胴体。カーブで曲がるとき大変そう。
9.頭が2つのケルベロス。キョロキョロしてたらこうなったのか。
10.逆に顔半分が消えてしまった犬。食べられたアンパンマンみたいになっている。
11.顔が増殖した犬。昔のPCは動作が重くなるとよくこういう表示になっていた。
12.これで最後。胴体がより長くなってしまったコーギー。これはこれで可愛いかもしれない。