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【炎上】辞めてすらいない蓮舫「JOC竹田会長は辞めて済む話ではない」

netgeek 2019年3月20日
 

立憲民主党の蓮舫議員が久しぶりにブーメランを投げた。今回のターゲットは日本オリンピック委員会(JOC)の竹田会長だ。

不正招致疑惑で退任。

竹田恒和会長は今回、JOCの任期満了に伴う退任と国際オリンピック委員会(IOC)委員の辞任を発表した。事実上、責任をとったということなのだろうが、ここに噛み付いたのが蓮舫議員。自分のことを棚に上げて猛烈に批判する。

▼「虚偽の報告」「不正」と自分の二重国籍問題のことを言っているかのよう。

▼辞めてもいない蓮舫が潔く辞めた人のことを言える立場ではない。

▼蓮舫議員は引責しないのだろうか?多くの人が望んでいると思うのだが…。

毎度のことながら驚くほどのブーメランだ。自分に甘く他人に厳しく、ここまで厚顔無恥でないと政治家というものはやっていけないのかもしれない。

そもそも蓮舫議員は二重国籍問題について戸籍謄本の公開を拒否して逃げたままだ。日本の政治家として仕事をする権利があるのか疑わしい状態のままになっており、国民としては納得できない。

マスコミの前で何度も「中国籍は抜いてある」と説明したのに後になって「やっぱり残っていた」と笑いながら誤魔化した。普通の人間であればもはや自分の行いが恥ずかしくて他人の批判などできなくなるだろうに、蓮舫議員だけは例外だ。

おそらく蓮舫議員は竹田会長がどう行動しようとも文句を言っていただろう。辞任しなければ「辞めろ!」と言い、辞任すれば「辞めて済む問題ではない!」と言う。

現在、蓮舫議員のツイートはTwitterで1,500以上もリツイートされ、批判の声が殺到している。

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