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サイバー警察の待遇に非難轟々。下積みとして交番勤務3〜4年と柔道をやらせる

netgeek 2019年3月8日
 

日本のサイバー警察はどうしてこうもレベルが低いのか。その一因に、非合理的な制度があるがゆえに優秀な人材が集まらないという悪循環があることが分かった。

意味不明な体育会系気質。

非難の声が殺到するきっかけになったのは共同通信の「サイバー捜査員募集、敬遠される〝体育会気質〟」という記事。そこでは驚くべき実態が明かされていた。

サイバー警察の採用まとめ

(1)サイバー犯罪に対抗するために警察は人材の獲得に力を入れている

(2)が、体育会気質と知られると一気に敬遠される

(3)普通の警察官と同じく柔道必須

(4)下積みとして交番勤務3〜4年を経る

(5)2018年の受験者は10人だけで合格基準に達した者はいなかった

(6)三浦孝一サイバー犯罪対策課長「技術だけあればいいのではない。足を使った捜査も重要」

(7)三浦孝一「警察学校での授業も大事。いずれは第一線で活躍できる」

信じられない非合理的な育成制度だ。分業制によって現場捜査官と情報担当官というふうに仕事の進め方を分ければいいのに、なぜこんなことになっているのか。情報解析能力の向上に柔道や交番勤務の下積みが役に立つとは思えず、全く理解することができない。

サイバー犯罪は年々増えているが、優秀な人材はGoogleなどの外資系企業にいってしまい、警察では人手不足な状態が続いているのだという。

日本の警察が自らの過ちに気づかない限り、今後も人手不足は続くだろう。

あわせて読みたい→堀江貴文「何年も下積み修行してる寿司職人はバカ。搾取されていることに気づけ」

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