詐欺師とサイコパスの特徴、韓国政府がぴったり当てはまる
netgeek 2019年2月28日
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レーダー照射問題で無理のある言い訳をしたり日本に逆ギレしたりと滅茶苦茶な対応をとった韓国政府。虎ノ門ニュースで詐欺師とサイコパスの特徴がぴったり当てはまると指摘された。
本当にぴったり合致する。
【弁護士が指摘する多くの詐欺師の特徴】
・言い訳して論点を増やす
・嘘を塗り重ね事実を捻じ曲げる
・プライドが高い【脳科学者が分析したサイコパスの特徴】
・あり得ない嘘をつく
・被害者面で自己の正当性を主張
・擁護者が出てくるどちらも韓国政府に“ピッタリ”当てはまるとしか… pic.twitter.com/DoIoN40n5f
— DAPPI (@take_off_dress) February 27, 2019
動画フル。※50:22から
北村晴男弁護士は裁判で詐欺師の言行を目の当たりにすることが多いという経験を踏まえ、韓国政府がぴったり当てはまると指摘。特にレーダー照射問題のときの言い逃れの仕方は詐欺師の典型的な行動パターンだったと説明した。
さらにケント・ギルバート氏は過去に読んだ本「サイコパス」(中野信子)の中からサイコパスの特徴を抜粋して「韓国政府がぴったり」とコメントする。北村晴男弁護士も賛同して言葉を続けた。
火器管制レーダー照射問題、そして国会議長の天皇謝罪要求のときに韓国政府が信じられないような主張を行ったのは誰もが知るとおり。あの一件で韓国は信用ならない国だという認識が高まり、ついには経済制裁や国交断絶を望む声が高まった。
一連の問題の本質が人格面にあるのなら話し合いでの解決は不可能。今後は関わらないように距離を置くというのがベストであることは言うまでもないだろう。国交断絶は当初はあまりにも過激な意見として捉えられたが、その後、韓国とトラブルが頻発していることを考えると実は正解だったのかもしれない。
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