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「データで騙す方法」、Eテレ(NHK)の解説が面白いと話題に

netgeek 2019年2月14日
 

NHKのEテレがアンケートの正しいとり方やデータ処理の大切さを解説している。その中で出てきたデータで騙す方法の紹介が面白いとネット上で注目が集まっている。

アンケートで中途半端な結果が出たときの処理方法。

出典:https://twitter.com/kajime_yaki/status/1095844493285154816

Eテレが秀逸だったのは騙す側の視点に立って解説したこと。よく「詐欺で騙されないためには相手の手口を知ることが大事」と言われることがある。

この世では善良な心を持って与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、批判的思考をもって真実を見抜くことこそが重要になることがあるのだ。

そういえば数年前にZ会では中学生に対してとても良い教えをしていると話題になったことがあった。

参考:さすがZ会。中学生にこんなことを教育しているのか。

実生活でもグラフというものはかなり印象操作が図られている。

以下に実際に使われた事例を3つ紹介しよう。

(1)河合塾の東大合格者数。棒グラフで謎の遠近法を用い、減っているところも増えているように見せている。

参考:河合塾のインチキ遠近法グラフがすごい!減っているのに増えている!

(2)「若者の不祥事が増えている」と結論づけたかったテレビ番組、円グラフの中心点や色で卑怯な印象操作を図っている。

(3)小室圭さんが通うフォーダム大学のスケジュールについて、滅茶苦茶な円グラフが登場した。熱心に勉強しているというふうに見せたかったのだろう。

一度クリティカル・シンキングを身につければ簡単に見抜けるのだが、学校で与えられた教育を素直に吸収してきた中高生にとっては注意していないと見抜けない真実かもしれない。

ビジネスの世界でも非常に役に立つ物事の見方。NHK・Eテレはためになる教育をしている。

あわせて読みたい→Eテレが24時間テレビの偽善に喧嘩を売る

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