文在寅大統領の娘が東南アジアに緊急移住。危機を察知して逃亡か
netgeek 2019年1月31日
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文在寅大統領の長女が昨年7月に家族ぐるみで東南アジアに移住したことが分かった。移住は計画的なものではなく、突発的なものであったと推察される。
野党である自由韓国党の議員が追及。
野党議員が明かした事実によると文在寅大統領の長女は以下のような経緯を辿ったという。
・2018年4月に夫からマンションの贈与を受ける
・マンションをわずか3ヶ月で売却
・7月に夫、息子と共に東南アジアに移住した
・仕事の出向や赴任ではない
何か切羽詰まった事情があったのだろう。子供が通っていた小学校には届けが出され、その理由は「海外移住」となっている。
息子はまだ小学生。生まれ育った韓国から突然、言葉の通じない東南アジアに行くというのはよほどの事情だと思われる。
マンションは本来は文在寅大統領の所有物だったが、夫を経由して娘に譲られた。野党議員はこの疑惑について情報提供があったと話した。
「韓国政府が夫の会社に不正に資金援助をしたのだが、資産差し押さえの恐れがあり、現金に変えて海外に逃亡した」
関係者しか知りえない裏事情を把握しており、筋が通っているタレコミだ。娘一家はもう二度と韓国に戻ってくることはないのだろう。気になるのは文在寅大統領がこれからどうするのかということ。自己の保身を考えれば日本のレーダー照射問題など二の次に違いない。
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