ビートたけし「テレビ局は韓流ドラマを締め出すべきだ！」 断韓！ バカヤロー！コノヤロー！
netgeek 2019年1月30日|
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韓国のレーダー照射問題についてビートたけしが吠えた。今こそテレビ局が韓流ドラマを排除し、韓国に抗議すべきだと主張する。
ビートたけしのTVタックル（テレビ朝日）で勇猛果敢に発言。
日韓関係について
ビートたけし「韓国は大統領が調子悪くなると日本を責めるね。大抵辞めて後で捕まったりする。変な国だねえ。だけど他局に行くとやたら韓国のドラマなどがいっぱい入ってきてて、普通だったら締め出しだろ！」 pic.twitter.com/WRVjPWVn2c— ブルー (@blue_kbx) January 27, 2019
ビートたけしの主張まとめ。
・韓国は日本をロックオンした
・拳銃を向けたということ
・韓国は大統領の支持率が調子悪くなると日本を責める
・それで大体、辞めて後で捕まったりする
・日本のテレビ局は韓国のドラマなどをいっぱい放送している
・普通は締め出すべきじゃないの？
テレビ局からギャラを貰う立場のタレントが局の運営方針を批判するのは大変勇気がいること。このような意見はビートたけしの立場があるからこそ言えたことに違いない。
レーダー照射問題が長引くにつれて日本では韓国に何らかのペナルティを課すべきだという声が高まっている。それが具体的にどのような形になるのかは分からないが、このまま泣き寝入りするようなことは絶対にあってはならない。
日本政府に先がけて民間の会社が韓国との取引を停止すれば大変支持されるのではないだろうか。まずは影響力の大きなテレビ局が先陣を切って実行すればそれに続く会社も続々と出てくるだろう。
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