【炎上】韓国テレビ局が悪質コラで印象操作
netgeek 2019年1月29日
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韓国が哨戒機の低空威嚇飛行を問題視する中で、コラ画像を作り、悪質な印象操作に手を染めていることが分かった。
視聴者は騙されるはず。
「日本が韓国に対して間違ったことをした」と伝えるニュース番組…。後ろのモニターにはなんと事実でないコラ画像が表示されている。
出典:https://twitter.com/urushichan_JP/status/1088929211299975169
こちらはまた別の番組。やはり同じようにコラ画像を使っている。韓国のメディア全体がこのような風潮なのだろうか…。
言うまでもなくメディアは事実に基づいて報じるべきなのに、こうした誤解を与える画像を使うのは不適切ではないか。
一体どこの誰がこのようなインチキ画像を作成したのか。韓国政府が実際の映像として公開した哨戒機は遠くのほうに小さく写っているだけで、とてもではないが威嚇と呼べるものではなかった。韓国は奇しくもこうした大げさなコラ画像を使うことで、本家の証拠の説得力を薄めてしまった。
▼韓国国防省が公開した証拠画像。
洗脳された韓国国民。
政府とマスコミがこのような印象操作をする中で韓国国民はまんまと騙されてしまっている。日本メディアが韓国で街頭インタビューをしたところ、多くの韓国人が「日本が悪い」と考えていることが分かった。これはレーダー照射・低空飛行問題のみならず、徴用工問題なども含めての意見だろう。
インターネットで真実が知れ渡るようになったとはいえ、言葉の壁は厚く、さらにネットは能動的に情報を取りに行かないと真実にたどり着けない。今の韓国の人たちはまさに政府とマスコミに洗脳され、世界から取り残された状態と言えるだろう。
複数の韓国メディアがインチキな報道に手を染めたということをこの記事でしっかりと記録に残しておきたい。
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