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立川志らく「韓国は『捏造して正当性を高める』という昔のやり方だよね」

netgeek 2019年1月27日
 

落語家の立川志らく氏がTBS「ひるおび!」でレーダー照射・低空飛行問題における韓国の方針を批判した。

事実関係や証拠を捏造している。

立川志らく氏の主張まとめ。

・韓国は前の大統領が「日本に対して千年の恨みがある」と言っていたぐらいだ

・外交というものを履き違えている

・韓国が今やっているのは「捏造して正当性を高める」という昔のやり方だ

・これではなかなか終わらない

頑なに非を認めず、むしろ日本に謝罪を求めてくる韓国は関われば関わるほどこちらが不幸になる。こんなことだから国際的な会合の場で文在寅大統領が孤立するというようなことが起きるのではないか。

参考:【悲報】韓国の文在寅大統領、G20で会話に入れず終始キョロキョロ

文在寅大統領についてはトランプ大統領と面会したときに日本の悪口を散々吹聴し、トランプ大統領が後に「なんなんだあいつは!」と怒ったと報じられた。

さらに安倍総理は早期から文在寅大統領を「過去志向」と見切りをつけ、相手にしないことにしていた。

参考:安倍総理、韓国の文在寅大統領を「過去志向」と相手にしない方針が絶賛される

一連の行動をみるに韓国はまさに自業自得。自分からどんどんと信用を失い、国際社会から孤立していった。今では制裁案が浮上するまでになっており、日本国内では「北朝鮮と同じぐらい悪質な国だ」という見方が広まっている。

韓国の世論はどうなのだろう。

残念なことに韓国国民は政府とマスコミの洗脳に騙されており、「日本のほうが悪い」という見解をもっている人が多い。一部メディアは政府を批判しているものの、やはり83%という世論を覆すのは難しいだろう。

であるならば日本は国際的な世論を味方につけるのが良さそうだ。韓国だけが違う意見をもっている状態になればさすがに韓国国民も異常事態だと気づくだろう。

あわせて読みたい→韓国の反応「日本が悪いけど仲良くしてあげてもいいわよ」

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