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韓国のおかしな言い分を3Dモデルで検証した結果、嘘と判明

netgeek 2019年1月25日
 

韓国が公開した証拠はどうも疑わしい。ネット上では多くの人が画像を分析し、その裏を見抜こうとしている。この記事では2つの検証結果を紹介したい。

韓国は嘘をついている。

まず1つ目の検証。韓国の言う通り、高度200フィート(60m)という前提で海面を再現してみた。

韓国が公開した画像と照らし合わせると、本当は海面が入るはず…。つまり実際には哨戒機はもっと高く飛んでいたことになる。

出典:https://twitter.com/pianist_danna/status/1088416476350959623

検証2つ目。では次に自衛隊が発表した数値「高度150m、距離1,000m」を元にして3Dモデルで当時の状況を再現してみよう。こちらは5ちゃんねるユーザーが作成したもの。

※P-3哨戒機の3Dモデルは(http://diagraph01.net/MMD_models/)を参照。

左側の上下2枚が3Dモデルでつくったものだ。写り込んでいる棒の太さは違うが、そこは重要ではないので気にしないとして、哨戒機の大きさや海面が映らない点はまさに韓国の写真と同じになった。

▼韓国が公開した証拠画像。

以上2つを総合して考えるに哨戒機は本当は自衛隊の言う通り高度150mで飛行していたのに、韓国が無理にいちゃもんをつけたということなのだろう。

韓国も本当は海面を写さないと証拠にならないことは理解しているのだが、トリミングしないと嘘がばれてしまうし、映像を公開しても嘘がばれてしまう。苦肉の策にとった行動が決定打にならない断片的な情報を公開することだった。

ちなみに高度60〜70mというのはこれぐらいの高さ。

韓国はこのような迫力ある写真か動画を見せてくると思ったのだが、いざ公開された写真を見ると遠くのほうにぽつんと写っているだけで拍子抜けしてしまった。こんなことで「威嚇された!」と大騒ぎするのは被害妄想でしかない。

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