自分の夢を実際に写真で表現してみたらこうなった！(画像)

netgeek 2014年5月28日

夢とは何であんなにも摩訶不思議なのだろうか。現実世界では起こりえないようなことがたくさん起こる。例えば生身で空が飛べていたり、魔法が使えたり、瞬間移動できたり。実際起きても夢が続いてたらいいのにと思うこともあれば、夢でよかったと思うこともあるだろう。そんな夢の世界を実際に1枚の写真で表した男性の写真を紹介しよう。

奇妙なトリックアートの世界に紛れ込んでしまったような1枚や、木にはぐされている女性が出てくる1枚など非常に個性的なものばかりが並んでいる。こちらを作製したのはRonenGoldmanという男性。彼はイスラエルに住んでおり、ずっと自分の夢を1枚の写真に表現するという芸術作品を作り続けてきたそうだ。

なんと7年間も自分の夢を1枚の写真に表現してきたRonenGoldman。今から何枚か彼の写真を見てもらうが、最初の3枚同様、どれも個性的で奇抜なものばかりだ。人の頭を覗き込んでいるようで少しわくわくしてしまうのではないだろうか。自分の夢が実際に表現できたらどれだけ楽しいだろう、彼はそんな私たちの疑問に答えてくれるような作品ばかり製作している。