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アメリカ海軍元司令官「レーダー照射問題、韓国は早く謝罪して終わらせたらどうか」

netgeek 2019年1月8日
 

アメリカ海軍第七艦隊で司令官を務めたウィリアム・クラウダー氏がメディアの取材に応じ、日本を擁護する見解を示した。

冷静な意見。

ウィリアム・クラウダー氏はまず、日本に向けて「証拠を提示して説明することが大切」とアドバイスを送った。

これは今の日本政府がとっている方針であり、現状維持で問題ないということだろう。

続いて韓国がレーダー照射を行った動機について、次のように推察する。

こうだとすると韓国はあまりにも短絡的ではないか。火器管制レーダーを照射することは拳銃を突きつけるのと同じことであり、国際的な信用を失う行為でもある。心情的に不快だったからといって後先考えずに照射してしまうのは理解できない。この点は間違いなく韓国駆逐艦の落ち度だろう。

ここからは韓国へのアドバイス。

日本政府はかねてより「素直に謝れば大事にしない」と説明しており、今でもそのスタンスは変わっていない。だが韓国はプライドが高いのか、それとも弱みを握られることを恐れているのか、頑なに非を認めようとしない。

それどころか、「低空飛行で威嚇してきた」といちゃもんをつけて日本に謝罪を要求してきた。韓国という国はどうしてこうなのか…。

ウィリアム・クラウダー氏と同じように日本を擁護する有識者は他にもいる。

参考:元・国防総省パイロット「日本の威嚇なし。韓国は火器管制レーダーを使用したと思う」

国防総省で海軍パイロットを務めたポール・ジアラ氏は日本がYouTubeで公開した証拠映像を見て火器管制レーダーの照射があったと判断した。

第三者が続々と日本の味方になり始めている今、韓国は窮地に立たされている。

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