韓国「日本の映像を使うカウンター戦略が成功しました！」←パクリじゃん
netgeek 2019年1月6日|
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レーダー照射問題について、韓国メディアの報道がおかしい。韓国国防省が公開した動画には大量の低評価が集まっているのになぜか「成功だった」と報じている。
参考：日 영상 활용해 ‘되치기’…軍 적극 반격, 승부수 던졌다
「日本の映像を利用するドゥェチギ戦略が成功しました」
ドゥェチギ：柔道で相手が技をかけたあと元の姿勢に戻ろうとするときに、そのまま反撃して地面にたたきつける技
韓国は動画で「自衛隊が低空飛行で威嚇してきた」と反論していた。だが、皮肉にも低空飛行ではなく、天候も良かったことが映像で証明されてしまう。誰がどう見ても日本のほうが正しく韓国は自滅したと言える。
さらに日本側の「国際的なルールに則った高度だ」という主張に対しては、「そのルールは民間にのみ適用されるものだ」と反論。
専門家の意見も紹介して独善的なインチキ理論を固めていく。
さらに韓国メディアは記事にて次のように綴った。
・日本の映像に解説をつけて反論した
・落ち着いた雰囲気の音楽もつけた
・この戦略がうまくいった
・動画公開という日本の奇襲に対し、うまく反撃した
記事には多くの高評価が投稿され、韓国人からの評判が良いことが分かる。
火器管制レーダーの照射問題について一体どうしたら決着がつくのか。もはやこのまま平行線をたどりそうなので、一気に経済制裁まで決行してはどうか。
火器管制レーダー照射を認めない韓国に経済制裁を加える
— netgeek (@netgeek_0915) January 6, 2019
今の韓国は北朝鮮と変わらない。必要なのは話し合いではなく制裁だ。
おまけ。
時事通信ソウル支局による翻訳版映像。
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