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韓国「日本人は反論動画に低評価つけるのやめろ!」 m9(^Д^)プギャー

netgeek 2019年1月6日
 

韓国がYouTubeで公開したレーダー照射の反論動画について、韓国のメディアが「日本人が低評価を押して誹謗攻撃を仕掛けている」と報じている。

効いている証拠で嬉しい。

韓国メディアの主張はこうだ。

・日本国民が我々の映像に低評価と誹謗コメントを大量に書き込んでいる

・日本は事実を歪曲している

・日本を支持しているその他の国の者も反論動画をよく見るべきだ

▼現在、高評価と低評価が拮抗している。

まず第一に、低評価を押したのは日本人とは限らないのに何を勝手な思い込みで記事にしているのか。韓国側の反論動画は全く証拠になっていないもので、さらに酷いことに防衛省の動画を勝手に使ったものが大半を占めていた。

サムネ画像の卑怯な印象操作も酷く「これでは韓国人でも低評価を押すかもしれない」と思えるほどの質の低さだった。

そもそもYouTubeとは視聴者が自由に評価とコメントを書き込めるもので、動画をアップロードしたのならそのルールに従うのが当然だろう。

設定で評価を隠し、コメント欄を閉鎖することはできるが、韓国国防省はそんなことも知らないようだ。あるいはもっと好意的な反応が返ってくると思っていたか…。

押すなと言われると押したくなるのが人間の心理。

今回の報道はおそらく逆効果だろう。これから日本のみならず世界中から低評価が増えるものと予想される。

ネット上でバトルが起きることはそう珍しくないが、国の間で「ネット戦争」とでも呼ぶべき争いが起きるのは珍しい。火器管制レーダーの照射問題は日本国民の感情を高ぶらせ、義憤に駆られた人が韓国に抗議の声をあげるまでになった。低評価はその意志の現れの一つだろう。

韓国政府はさっさとレーダー照射を認めてはどうか。今は現場関係者に口封じをしても、いずれ暴露本などが出て真実が知れ渡ることになると思う。暴露本を書いた人は億万長者になれるだろうから十分なインセンティブがあるわけで、あとはもう時間の問題だ。

あわせて読みたい→【レーダー照射】韓国国防省、公開動画のタイトルをこっそり書き換えていた

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