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ファーウェイ禁止令、チェコのアンドレイ・バビシュ首相が内閣職員に出す

腹BLACK 2018年12月26日
 

チェコのアンドレイ・バビシュ首相が12月18日にファーウェイ禁止令を出した。内閣の職員は一切使用禁止で、産業貿易省もこれに同調している。

東欧で初となる英断。

チェコは国家サイバー情報セキュリティ局(NCISA)が「ファーウェイやZTEのスマホなどはセキュリティ上の問題がある」と警告し、機密情報を扱うのにふさわしくないと名指しした。

これは先んじて中国製品の危険性を指摘しているアメリカ政府に追随する形だ。5Gへの参入を事実上、排除する国はあったが、使用禁止令というのは珍しい。このリスク回避の姿勢は高く評価されるべきだろう。

中国政府は民間企業にも情報収集を義務付ける法律を課しており、これもまたNCISAに問題視された。

極端なことを言えば、中国メーカーのIT機器は全て危険だと言っても過言ではない。今は問題なくとも民間企業が中国政府に歯向かうことはできないのだ。これまで安さを売りに世界的なシェアを伸ばしてきた中国に思わぬチャイナ・リスクが顕在化した。

信用は失うのは早く、取り戻すのには時間がかかる。おそらくファーウェイとZTEが許されることはもう二度とないだろう。ファーウェイとしては政府が対処に動いた国からは一刻も早く撤退するしかない。

最終的には中国人専用のメーカーになるしかないのではないだろうか。GoogleやTwitter、Facebookを禁止してきた中国だけにAppleも禁止する可能性はある。中国の鎖国状態はこれからますます加速していくだろう。

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