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大阪大学病院にある真実の口、正体は消毒液

腹BLACK 2018年11月26日
 

大阪大学医学部附属病院(以下、阪大病院)に奇妙なモニュメントがある。病院に入ってすぐに目につくのはあの真実の口。これは一体…。

実は消毒液が出る特別マシーン。

出典:https://twitter.com/shinsuke_amano/status/1065519642507014155

こちらは阪大病院1階ロビーの様子。右側に案内板がある通り、真実の口をモチーフにした消毒液装置で、片手を入れてから両手で揉み込むようにして使う。

真実の口は「偽りの心がある者は手が抜けなくなるなどの不幸が訪れる」として有名。大阪ならではのユーモアのセンスだ。

これならば消毒液を嫌がる子供も楽しく使えること間違いなし。

出典:https://twitter.com/rnikamika/status/1053163982062682112

発泡スチロールでつくられているので製作費は意外と安価かもしれない。

製作の経緯。

阪大病院では多数のインフルエンザ患者が訪れることがあるが、消毒液の使用は1%ほどであまり普及していなかった。

そこで経済学研究科の松村真宏教授とともに、利用率を高める工夫を施す目的で真実の口を考案した。過去には大学内のゴミ箱をバスケットゴールにするという実験を行ったこともある。

この真実の口消毒液は有名になり、ついにはテレビに取り上げられるまでに。元キングオブコメディ(解散済)の今野浩喜氏が写真を撮っている。

出典:https://twitter.com/document_J_bs6/status/1063368262564503552

もしかしてこの消毒液のおかげで阪大病院だけインフルエンザの院内感染が少ないということはないだろうか?阪大病院を訪れたら是非とも使ってみたい消毒液だ。

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