桜田五輪相、また「れんぽう」と言ってもはやからかっているレベル。流行語大賞狙いか
netgeek 2018年11月10日
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桜田義孝オリンピック・パラリンピック大臣がなぜか蓮舫(れんほう)議員のことを「れんぽう」と呼んでしまう。
一度訂正されたにもかかわらずまた間違えてしまった。
まず1回目。蓮舫からの質問を受けて、「れんぽう」と言ってしまう。蓮舫は冷たい言葉で「れんほうです」と訂正し、周囲が一斉に笑う場面があった。
続いて2回目。手元の原稿を読み上げながらまた「れんぽう」と言ってしまう。
だが原稿には「れんほう」と読み仮名が振られていた。もはやわざと間違えており、地味に煽っていくスタイル。日本国民の敵である蓮舫をからかって遊んでいると考えれば面白い。
蓮舫とのバトルでは他にも面白い場面があった。予算を聞かれて単位を間違えてしまったのだ。
すぐに言い直したからギリギリセーフといったところ。しかし、これは天然ボケなのか、それともウケ狙いのギャグなのか。
いずれにせよ「れんぽう」と連呼したことは痛快であったので、netgeek編集部から流行語大賞を授与したい。
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