安田純平、ネット中毒の不眠症と胃潰瘍になり、自宅にも帰っていない
netgeek 2018年11月9日
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胃潰瘍が見つかり、さらに不眠になってしまった。
以下、複数のメディアからの情報まとめ。
健康状態について
・1週間の検査入院で胃潰瘍が見つかった(他に健康状態に異常はないと思われる)
・帰国してからは神経が高ぶって3日間は寝なかった
・今も2~3時間ほどしか眠れず、明け方に目覚めてしまう
・40ヶ月も日本の状況を知らなかったので、インターネットを色々見ていて、どうしても離れられない
・運動がかなりできなかったので筋肉がかなり落ちた
・拘束中は過去の仕事や人間関係のことを後悔していた
・帰国したら違う自分になれるかもと思っていた
拘束グループについて
・拘束グループはパン工場や菓子工場を持っていた。
・小規模だが、やり手の組織だった
現在の生活について
・今は自宅に帰っていない
・電車にも乗っていない
・家族は『何かあったら…』と心配している
最後の自宅に帰っていないというのは世間からのバッシングを恐れてのことだろうか?メディアには堂々と出るのに、やけに周囲を恐れすぎている気もする。睡眠時間を削ってでもネットを何時間も見てしまうのは自分がバッシングされているのが気になるからだろう。
最後にいた場所はカプセルホテルのような部屋でけっこう快適だったのでは?
安田純平はここで少しでも物音をたてると、扇風機を消されたり、電気をチカチカさせて嫌がらせされたりしたと言っていたが、それは安田純平がうるさくしていたから隣にいる人が抗議しただけの話なのでは…。
特に働かずともお腹いっぱい食事ができ、テレビも見られた(※一部、見られない施設もあった)。携帯も電波を受信したし、近くで子どもたちも遊んでいた。けっこう快適な環境にいたように思えてならない。
netgeekが今最も知りたいのは、安田純平が身代金保険に入っていたかどうかということ。3年4ヶ月の拘束の場合、一体いくらの保険金が支払われるのだろうか。
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