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橋下徹が玉川徹を完全論破!「収穫ゼロの安田純平を英雄扱いするのおかしいじゃん」

腹BLACK 2018年11月6日
 

橋下徹がモーニングショー(テレビ朝日)に出演し玉川徹に対して「安田純平を英雄扱いするのはおかしい」と完全に言い負かす場面があった。

前回の記事:橋下徹「安田純平は早く謝れ。失敗して税金で保護された奴が英雄なわけねーだろ」

橋下徹の圧勝。

以下、主張を順番にまとめた。

橋下徹

・玉川さんはジャーナリストを特別視している

・僕は玉川さんの意見は違うと思う

・弁護士やジャーナリストは自分の職業を特別だと思いがち

・特別扱いすると暴走する

・報道の自由は保たれるべきだが、特別扱いすべきではない

玉川徹

・考えはそんなに違わない

・僕はジャーナリストを特別視していない

・ジャーナリストだけでなく消防士や警察官なども社会を支える重要な役割

・そして、その役割の違いはないと考えている

橋下徹

・それだったらなぜ危険地域に行って帰ってきただけで英雄?

・仕事の中身で判断すべき

・英雄ではない

・「ジャーナリストだから素晴らしい」ではなく何をやったのかが大事

語るに落ちたというところ。玉川徹は特別扱いしていないと断言したものの、仕事の収穫ゼロで帰ってきた安田純平を英雄と呼んだのは事実なわけで、それこそが特別扱いしている証拠となってしまった。例に出した消防士や警察官でも仕事の成果がゼロであれば英雄扱いされることはないわけで、玉川徹の主張は支離滅裂だ。

矛盾を突いて一瞬にして論破した橋下徹はさすが。当初は考えをあわせてきた玉川徹を一気に突き放した。

netgeekでアンケートをとったところ、英雄と考えているのはわずか2%のみ。ではなぜ玉川徹の考えがここまで偏るのか。その背景にはテレビ朝日の人間だということが関係しているように思える。

要するにテレビ局の人間にとって危険地帯に行ってくれるフリージャーナリストは便利な英雄なのだ。

テレビ局の人間は危険地帯に行きたくないし、もし拘束されたら局全体がバッシングされるから絶対に行かない。だが、フリージャーナリストはしがらみなく動けるし、情報を入手したときのみ買い取ってやればいいだけ。

テレビ局、いやさらに言えば玉川徹にとって安田純平は利害が一致する人物で、英雄扱いしておいたほうが都合がいいのだ。間違っても批判するようなことがあってはならない。

このような業界の構図が世論とマスコミ報道にズレをもたらしているとnetgeek編集部は考えた。

あわせて読みたい→危険地帯フリージャーナリストからの買い取り、BBCとAFP通信は禁止。日本メディアも早く

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Comments (5)

  1. 英雄ではないね。
    ただただ取材に失敗した、危機管理能力ゼロのおじさんです。

    運よく無事に帰ってこれただけ、多くの拉致されて悲惨な最期になってしまった方がおられます。
    そのことを考えれば今回のような、見知らぬ人についていくことなんて普通出来ません。
    銃を突き付けられたならまだしも、声をかけられて自分でも不思議なことについていったってあんまりな言い訳・・・・

    本当に今回は色々な国・関係者のおかげでたまたま帰ってこれただけと考えてください。
    そして二度と行かないでください、行かせないでください。

    出国前の安田氏の言動に合わせて、解放までの経緯があまりにも不自然なので色々な疑惑がわいてきているんでしょう

     
  2. 安田さんはたぶん、ルポとか書くと思うんだが
    戦場に取材にいったはずなのに、書けるのは捕虜生活のみでしょ。

     
  3. >書けるのは捕虜生活のみでしょ。

    さらに言うと、自分の体験記を出してもそれはジャーナリズムじゃない。
    それはただのマッチポンプであって報道ではないから。
    もし体験記を出したらいっぱしのジャーナリスト扱いするバカなマスゴミが
    出てきそうだから、先に釘を刺しておかないと。

     
  4. いまどき、現地の住民がSNSに上げる情報のほうがよっぽど正確だろ。
    それこそリアルタイムで生の声が届くんだから。
    ジャーナリスト()がいくら頑張って危険地帯で取材しようが、最終的に
    報道するオールドメディアのフィルターを通した情報では、どうしても鮮
    度・正確さに欠ける。

     
  5. 玉川氏はまた別の日、
    「ネット(上の誹謗中傷)は見なければいい。私も見ないことにしている。見なければなかったことになる」
    という内容のことをおっしゃった。
    これが常々、弱者の目線に立つべしとする人の言葉かと耳を疑った。

    (面と向かって言えない/言ったところで個人の力では敵わないからこそ、ネットに愚痴や不満を書き、共有するのであって、
    そしてその典型例が、「保育園落ちた! 日本●ね!」である。
    どこの誰が書いたともしれない、降って湧いて出たようなブログの、
    ほとんど怪文書に近いような投稿をもって「母親の思いから目を逸らすな」と政権に迫ったのは、誰あろう、玉川氏ではなかったか)

    そしてまた、上の方々もおっしゃっているように、SNSによる紛争地域での発信も盛んな時代である。
    それでもなお、「ネットは見なくていい」とし、あまつフリージャーナリストに「(我々の利益のために)危険地帯に行って来い」と言うのか。
    そして帰ってくれば無条件で英雄として迎えたい、と、ここまで書いてみればそっくりなものを我々はよく知っている。
    戦時中の軍部の発想そのものなのである。
    玉川氏には、もはや望み薄とも思われるが、今一度謙虚に、ネットかそうでないかを問わず、人の言葉に耳を傾けることに立ち返って頂きたい。
    でなければ、二度とテレビには出ないで頂きたい。

     

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