【悲報】安田純平、前からのみ人質ルックスのハリボテだった
netgeek 2018年11月3日
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犯人とグルになって身代金・保険金詐欺を仕掛けた疑いのある安田純平について、また新たに不自然な点が見つかった。
なぜか綺麗に整っている後ろ髪。
正面からの映像だと伸びたヒゲの印象が強く、髪の毛にはさほど目にいかなかったが、こうして見るとやけに不自然だ。
安田純平の話によると拘束はかなり厳しく、ほんの少しの身動きも許されなかったというが、これは絶対に散髪している。3年4ヶ月の拘束の中で髪の毛を切る余裕があったのなら、やろうと思えばヒゲもカットできたはず。それなのにわざと残したのはやはりファッション人質だからではないか。
犯人グループのうちの一人が「今日はどうします?」と聞き、安田純平が「短め、ヒゲはそのままで」と注文する様子が目に浮かぶようだ。
安田純平にはこの髪型の謎についてもきっちり説明してもらいたい。人質と呼ぶにはずいぶんと待遇が良すぎる気がする。
なお、netgeekでは安田純平の情報をまとめると同時にDDoS攻撃についても同時進行で調査を進めている。安田純平の誘拐保険(海外の保険会社が支払いに疑問をもたないように日本の情報を封殺する)が絡んでいるという見方も強いようだ。
政治系サイトのDDoS攻撃、犯人の目的はなんだと思う?https://t.co/e1NQCl1be0
— netgeek (@netgeek_0915) November 3, 2018
【追記】
イスラム教には「顎髭は伸ばして口ひげはカットする」という生活規範があるとのこと。安田純平は偽信者だが、表向きは従っていたのかもしれない。しかしそうだとしても、髪の毛の散髪はしていたということになり、これは一般人が抱く捕虜のイメージとは大きく異なる。待遇はそこそこ良かったのではないだろうか。
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